FC2ブログ
2010 / 06
≪ 2010 / 05   - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - - -  2010 / 07 ≫

宇宙航空研究開発機構の小惑星探査機「はやぶさ」が
13日夜、7年に及ぶ旅を終え、地球に帰還した。

満身創痍の奇跡の帰還だった。

はやぶさは、2003年5月に地球を出発。
05年11月に地球から3億キロ・メートル離れた
小惑星「イトカワ」に着陸し、砂などの採取を試みた。


しかし、離陸後に燃料漏れで制御不能になり、通信も完全に途絶した。
奇跡的に復旧し、07年に地球への帰路についたが、帰還は3年遅れとなり、
劣化の激しい電池やエンジンでぎりぎりの運用が続いてきた。

はやぶさは13日午後8時21分(日本時間午後7時51分)、
インドの上空7万4000キロ・メートルでカプセルを分離した。
同11時21分(同10時51分)ごろ、まずカプセル、
続いて本体がオーストラリア上空で大気圏に突入し、夜空に光跡を描いて落下した。

カプセル内には、小惑星の砂が入っている可能性がある。
小惑星の砂や石は、ぎゅっと固まる過程を経た惑星の岩石と違い、
太陽系の初期の状態をとどめているとみられる。
米アポロ計画で採取した月の石などに続く、
貴重な試料として、世界の研究者の期待を集めている。


関係者が知恵を結集し、
絶体絶命のトラブルを何度も乗り越えて帰還を果たした「はやぶさ」。

7年間の大役、本当にお疲れ様 

「はやぶさ」の歴史はこちら 

小惑星探査機「はやぶさ」


あああ~~~
オーストラリアで「はやぶさ」の火球、見たかったぁぁぁ~

追記・「はやぶさ」が大気圏に突入する直前、
最後のロケットエネルギーを振り絞り、
180度方向転換してエンジン部分についているカメラを地球に向け、
最後のお仕事、地球の映像を写し送信。
途中で大気圏に突入し、燃え尽きた為、画像下3分の1が真っ黒で途絶えていた・・・。

「はやぶさ」は7年間の命を閉じ、任務を終えました・・・。



人気ブログランキングへ  ブログランキングに参加しております  ポチっとお願いします

もひとつ ついでに
ぽちりんこ


スポンサーサイト