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2010 / 05
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ニュース記事で発見 

赤く燃える雲を掴む神の手

コンパス座パルサーPSR B1509-58

コンパス座パルサーPSR B1509-58

100光年も離れた場所からチャンドラX線観測衛星によって撮影されたこの画像。
NASAによると、低エネルギーX線は赤、中エネルギーは緑、
高エネルギーは青で表示されているそうです。
X線を発生させている天体パルサー自体は
手のひらのちょうど真ん中あたりの明るい光になります。

18万7千年も前、コンパス座の中にひときわ明るく輝く超新星は
1秒に7回転する中性子星となりました。
直径20kmのこのパルサー、名前はPSR B1509-58。

噴出された電子やイオンなど電荷を帯びた粒子が、
磁場の中を移動することでエネルギーを電磁波として放出、
結果、X線で輝く複雑な星雲が姿をあらわしたそうで、
この画像は3種類のX線で撮影したデータを合成した結果で、
赤がもっともエネルギーの低いX線、緑が中間、青が高エネルギーのX線。
これによって、見えざる手が浮かび上がってきたそうです。

最初に画像を解析した人は、さぞ驚いた事でしょうね。

暗闇の中から青く光り輝く手が浮き出てきたのですからね・・・。

しかもデッサンの狂いも無く、陰影によって筋肉組織も再現されているなんて 

まさしくアートですぅ~ 




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